こんにちは😃
また更新が1か月ほど空いてしまいました。笑
閑散としたフローレス島で毎日のんびり過ごしているとあっという間に6月になることに気付きビックリしています💦
本日は前回の記事に書いているコモド国立公園の閉鎖とコロナの現状について💡
先程、インドネシア政府とヌサトゥンガラティムール州知事より発表があり、6月15日から観光業の再開が決定されました👏🏼
観光業が中心のラブアンバショはコロナの影響によりレストランやホテルなど閉業してしまう所もこの数ヶ月で色々見てきました😭
しかしコモド国立公園の観光客受け入れはまだ確定がされておりません😭
こちらそれぞれの記事には”観光業”を6月15日に再スタートするというような内容になっています👍
以下はNTT(ヌサトゥンガラ ティムール)の州知事の記事です✍️
「私は国民が飢に苦しむことよりも、ウィルスに立ち向かうことを選びます」とのこと👍
もちろんウィルスが完全に消える事は難しいと考えられるので、新しい基準に基づいて船のツアーやホテル、レストランも運営されるとの事です。
ちなみに、現在5月27日時点でフローレス島が含まれるヌサトゥンガラ ティムール州のコロナ感染者は以下の通り85名が確定されています🦠
ヌサトゥンガラ ティムール州は物凄く広い範囲なので、フローレス島に85人いるという訳ではありません！クパンというヌサトゥンガラ ティムール州の州都がやはり感染者が1番多いようです💡
何はともあれ安全に皆んなが観光を楽しめるフローレス島に1日でも早く戻りますように🙏🏻✨✨
