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【手付かずの自然が残る島!フローレス島の5つの魅力に迫る】

こんにちは、最近はブログの更新にあまり手が回っていない状況です(^_^;)でも変わらずブログ読んで下さっている方たち!ありがとうございます✨

ブログの広告収入で生活できるのがちょっとした夢でしたがこんな更新頻度じゃ到底無理です(笑)まぁこのブログを読んでフローレス島の魅力がちゃんと伝わっていれば私は嬉しいです!

今回の記事は今更ですが“フローレス島の魅力”について分かりやすく5つテーマに記載していこうと思います📝

それではスタート🏝

ユネスコ世界自然遺産に登録されているコモド国立公園

美しい自然がフローレス島の最大の魅力だと私は思います🌺パダール島やピンクビーチ、タカマカッサール等はコモド国立公園でしか見られない景色…‼️コモド国立公園に関しては他の記事でも書きまくっておりますので、こちらをご参照ください♪

バリからたったの1時間

フローレス島は秘境の地というイメージでインドネシア国内線でも乗り換えがたくさんあるんじゃないか、空港から街までめちゃくちゃ遠いんじゃないかと思われる方も結構多いのが事実。

しかしバリのデンパサール空港からフローレス島のコモド空港まではたったの1時間✈️空港から中心街までは15分です👍アクセスしやすいですね♫また国際線がオープンしたら日本からバリへ到着した後にバリで数泊、バリからコモドへ移動して船に泊まりながらコモド国立公園をクルージングみたいなスケジュールだと余裕でフローレス島までも遊びに来られます!

現在はコロナウィルスの影響でエアーアジアは運行休止中ですがコロナ前はエアーアジアでバリ・コモド往復で安い時は1万円以内でした。もしコロナが開けたらLCCも運行開始してほしいですね〜✈️

治安が良い

そう!ここも旅行の行き先で重要なポイント💡ましてや住むとなったら一番重要なことです😁もちろん人にもよりますが、フローレス島の人たちはとても優しい+良い意味で人にあんまり興味無し!

大学生の時に女友達とバリに遊びに行った時は歩いてるだけで道端で「マッサージ?」「タクシー?」「ニホンジン??」とか色々声を掛けられて正直疲れましたがラブアンバジョの街では今んとこ無しです👌

でも旅行中は十分に気をつけましょう♫携帯や財布を無くして返って来ることは日本以外はまずないのであまり期待はしないでください🤣

あとは外国人の観光客はお金を持っている!というイメージはやはり東南アジアではどこでもあるようです。なのでタクシーなどはぼったくられないように宿泊先のホテルの受付などで大体の相場を聞いておきましょう👍

船のツアーなどは事前に予約しておく事がオススメ。ツアー料金を払ったのに翌日のツアーの迎えが来なかった観光客も稀にいるようです💧まぁ世界中どこでも悪い人はいます。良い人もたくさんいますが旅行中は出来る限り時間やお金を効率よく使うためには事前の準備も大切です!

お酒がどこでも手に入る

フローレス島はクリスチャンが大半の島です。なのでお酒はコンビニやレストラン、ホテルで簡単に手に入ります🍺ちなみにクリスチャンなので宗教的に制限されている食べ物もありません。豚肉料理のあるレストランもありますよー😉

フローレス産のお酒もあるのですがアルコール度数がかなり高いので飲み過ぎ注意です⚠️ソピというお酒は椰子の木から作られているお酒でバリだとアラックみたいな感じ。ローカルの友人曰く、ソピを記憶がなくなるまで飲んでも次の日は全然頭痛くならない。そうです…笑(絶対個人差あり)

また、こういったローカルのお酒や手作りのものは正規のボトルに入っていない事も多々あり。写真のとおり…うん、見るからにヤバそう。空き瓶や空のプラスチックボトルに入れられているので正直、中に何が入っているか分かりません。正規のボトルに入ってない物は飲まないようにしましょう❌

コーヒーが感動的に美味しい

道端にあるようなボロボロの屋台でも出て来るコーヒーは美味しいです☕️フローレス島内のバジャワと呼ばれる地方から採れるコーヒーはフローレス島内のレストラン、カフェなどで必ずと言って良いほど使われております✨

私も昔から砂糖無しのアイスラテが大好きですがフローレス島に来て初めて飲んだアイスラテは美味しすぎて感動しました😭❤️もちろん砂糖無し。砂糖入れるのが申し訳なくなるほど美味しいです(笑)

美味しいコーヒーが飲めるカフェについてはこちらの記事をどうぞ😉

今回はこの辺で!最後まで読んで頂きありがとうございました。